働かない

トム・ルッツ 著 ; 小澤英実, 篠儀直子 訳

いつまで経ってもカウチから起き上がってこない息子を前にして、とうとう私はキレた。と同時に、人類と労働に関する歴史を遡る決意をしたのだった。私たちは、なぜ働かない人に対して怒りを感じるのか。パウロの書簡「働きたくない者は、食べてはならない」から、情報社会の怠けものまで-。数々の文学・映画作品、社会学・心理学のデータを駆使して綴られた、壮大なる「労働文化誌」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 カウチの上の息子
  • 第2章 怠けものとその仕事
  • 第3章 放蕩者/ロマン主義者/アメリカの浦島太郎
  • 第4章 のんびり屋/共産主義者/酔っぱらい/ボヘミアン
  • 第5章 神経症/散歩者/放浪者/フラヌール
  • 第6章 遊び人/フラッパー/バビット/バム
  • 第7章 ビート/反=体制順応主義者/プレイボーイ/非行少年
  • 第8章 徴兵忌避者/サーファー/TVビートニク/コミューン・ヒッピーたち
  • 第9章 情報社会のスラッカー-働く倫理と働かない倫理

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 働かない
著作者等 Lutz, Tom
小澤 英実
篠儀 直子
ルッツ トム
書名ヨミ ハタラカナイ : ナマケモノ ト ヨバレタ ヒトタチ
書名別名 Doing nothing

「怠けもの」と呼ばれた人たち

Hatarakanai
出版元 青土社
刊行年月 2006.12
ページ数 489, 31p
大きさ 20cm
ISBN 4791763076
NCID BA79736459
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21254473
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想