脆弱なる絶対 : キリスト教の遺産と資本主義の超克

スラヴォイ・ジジェク 著 ; 中山徹 訳

如何にして新精神主義を粉砕するか。原理主義はもとより、様々な意匠の下に「宗教的なるもの」が旺盛に回帰する惨澹たる状況を、マルクス主義はどう迎え撃つべきか-。高度資本主義・グローバル化社会の思想的課題の根底からの検証を目指し、ヘーゲル、ラカンを参照しつつキリスト教の遺産をも継承する、ジジェク的戦略の新しい展開。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • バルカンの亡霊を放棄する
  • 資本の幽霊
  • "対象a"としてのコーク
  • 悲劇から嘲笑喜劇へ
  • 犠牲者たち、どこもかしこも
  • 空想的"現実界"
  • なぜ真理は怪物的なのか
  • 石とトカゲと人間について
  • 構造とその出来事
  • 十戒から人権へ
  • 寛容の原理
  • キリストによる束縛の解除
  • 「おまえはやらねばならない、できるのだから」
  • 知識から真理へ…そして再び知識へ
  • 脱出

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脆弱なる絶対 : キリスト教の遺産と資本主義の超克
著作者等 Žižek, Slavoj
中山 徹
〓Zi〓Zek Slavoj
ジジェク スラヴォイ
書名ヨミ ゼイジャクナル ゼッタイ : キリストキョウ ノ イサン ト シホン シュギ ノ チョウコク
書名別名 The fragile absolute

Zeijakunaru zettai
出版元 青土社
刊行年月 2001.4
ページ数 251, 7p
大きさ 20cm
ISBN 4791758765
NCID BA51682910
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全国書誌番号
20238280
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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