二十一世紀の若者論

小谷敏 編

若者論は終わらない!?イデオロギー対立と経済発展が終焉した21世紀。若者たちはどう語られてきたのか。大人たちの偏見にさらされ、生きづらさを抱えて浮遊する若者たちの姿を、言説の分析を通して浮かび上がらせる。メタ社会学的冒険の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「失われた一〇年」か、「失われざる一〇年」か(宮台真司という現象
  • この"世界"の中で"他者"に出会うことの困難-少年犯罪をめぐる社会学的論説から)
  • 第2部 若者の生きづらさについて(「自立しない若者たち」という語り-「心理主義的若者論」の誘惑
  • 「昭和」対「平成」の世代間戦争
  • 働く若者はどう語られてきたか
  • スクールカーストと能力主義)
  • 第3部 若者文化の絶望と希望(オタクたちの変貌
  • ヤンキーとは何者か?
  • 若者文化の絶望と希望-消費される「若手社会学者」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 二十一世紀の若者論
著作者等 小谷 敏
書名ヨミ ニジュウイッセイキ ノ ワカモノロン : アイマイ ナ フアン オ イキル
書名別名 あいまいな不安を生きる
出版元 世界思想社
刊行年月 2017.3
ページ数 216p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7907-1693-8
NCID BB23221167
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全国書誌番号
22916449
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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