<民主>と<愛国> : 戦後日本のナショナリズムと公共性

小熊英二 著

これまで語られることがなかった戦争の記憶と「戦後」の姿が、いま鮮烈によみがえる。『単一民族神話の起源』『"日本人"の境界』で日本を問いなおしてきた著者が、私たちの過去を問い、現在の位置を照らしだす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • モラルの焦土-戦争と社会状況
  • 総力戦と民主主義-丸山真男・大塚久雄
  • 忠誠と反逆-敗戦直後の天皇論
  • 憲法愛国主義-第九条とナショナリズム
  • 左翼の「民族」、保守の「個人」-共産党・保守系知識人
  • 「民族」と「市民」-「政治と文学」論争
  • 貧しさと「単一民族」-一九五〇年代のナショナリズム
  • 国民的歴史学運動-石母田正・井上清・網野善彦ほか
  • 戦後教育と「民族」-教育学者・日教組
  • 「血ぬられた民族主義」の記憶-竹内好〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 <民主>と<愛国> : 戦後日本のナショナリズムと公共性
著作者等 小熊 英二
書名ヨミ ミンシュ ト アイコク : センゴ ニホン ノ ナショナリズム ト コウキョウセイ
出版元 新曜社
刊行年月 2002.10
ページ数 966p
大きさ 22cm
ISBN 4788508192
NCID BA59460661
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20345348
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想