橋本晃 著
繰り返される「戦争とメディア」論が見落としていた「権力の代弁者としてのメディア」の性格をあぶり出し、ジャーナリズムによる政治コミュニケーションの可能性を示唆する。20世紀以降の戦争・紛争の概要や各種年表などの資料も付した「戦争とメディア」論入門。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ