ノーム・チョムスキー 著 ; 清水知子, 浅見克彦, 野々村文宏 訳
知識人とは誰か。民衆との関係はいかにあるべきか。知識人が負う責任とは何か-。ベトナム戦争から連続するアメリカの戦争政策を批判して戦争と知識人の関係を問うチョムスキーの政治哲学の原点である本書は、知と情況にまたがる知識人のありようを照らし出す。
「BOOKデータベース」より
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