篠原資明 著
とき解されたことばの断片が、天地のあわいへと、滝のごとく流れそそぎ。そこから詩行が立ちのぼっていく-。66の"方法詩"の絶え間なき実践が切り拓いた新境地。
「BOOKデータベース」より
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