ルイス・ブニュエル 著 ; 杉浦勉 訳
幻の詩集『アンダルシーアの犬』草稿、映画作家ブニュエルの真髄を伝える映画論(ラング、ドライヤー、キートン)、シュルレアリスム時代を代表する実験的創作群(ブニュエル版「ハムレット」)、人形劇の歴史を縦横に語りつくす講演「ギニョル」、未映画化のシナリオやシノプシス(「アルバ公爵夫人とゴヤ」、「フルートの息子イレヒブレ」)、絶筆となったエッセイなどブニュエル映画の秘密を解き明かすテキスト、及び詳細年譜・フィルモグラフィーを完全収録。
「BOOKデータベース」より
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