金子晃 著
本書は理工系の大学1年生のための微分積分学の教科書あるいは参考書として書かれたものの続編である。第1巻の続きとして、この巻では偏微分や重積分等、いわゆる多変数の微積分が解説されている。
「BOOKデータベース」より
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