しぐさのコミュニケーション : 人は親しみをどう伝えあうか

大坊郁夫 著

日々の営みの中で、私たちはつねに人と何かを伝え合っています。音声や身体など何らかの手がかりを用いて、心理的なメッセージを伝え合うこうした「対人コミュニケーション」について、本書では、その機能や具体的な伝達の様子を詳しく解説します。言葉、視線、しぐさ、顔の表情など、多彩な手段を通してメッセージの受発信は行われています。こうしたメッセージの「記号化」や「解読」のしくみはどうなっているのでしょうか。また、真意を隠した欺瞞的コミュニケーションに関する研究を中心に、コミュニケーション能力の高低とは何なのか、メッセージに対する感受性の性差、個人差などの問題についても考えます。また、私たちが誰かと親しくなるときには、いったい何が起こっているのでしょうか。出会いから別れまで、人と人とが親しくなる過程をコミュニケーション行動から探ります。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 伝え合いと関係-他人いてこそ、伝え合い
  • 2 コミュニケーションのチャネル-さまざまな手がかりを使う…見つめ、近づき、話す
  • 3 コミュニケーションのメディア
  • 4 コミュニケーションの中心「顔」
  • 5 記号化と解読
  • 6 シンクロするコミュニケーション-関係のコミュニケーション
  • 7 親しみのコミュニケーション-発展し、結合へ
  • 8 円滑な関係を築く-スキルとコミュニケーション

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 しぐさのコミュニケーション : 人は親しみをどう伝えあうか
著作者等 大坊 郁夫
書名ヨミ シグサ ノ コミュニケーション : ヒト ワ シタシミ オ ドウ ツタエアウカ
シリーズ名 セレクション社会心理学 14
出版元 サイエンス社
刊行年月 1998.9
ページ数 244p
大きさ 19cm
ISBN 4781908888
NCID BA37596943
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全国書誌番号
99034992
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言語 日本語
出版国 日本
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