ウェストファリア史観を脱構築する

山下範久, 安高啓朗, 芝崎厚士 編

「ウェストファリアの講和」に現在の国際システムの起源をみるウェストファリア史観は、国際関係論にどのような認知バイアスをもたらしてきたのか。「神話」の限界を超え、オルタナティブな国際関係論の構築をめざす、知のインタープレイ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ウェストファリア史観を脱構築するとはどういうことか
  • 第1部 脱ウェストファリアへの登攀路(ウェストファリア史観と国際関係研究
  • ウェストファリア史観の史的前提
  • ウェストファリア史観による歴史の抑圧とその機能)
  • 第2部 脱ウェストファリア史観から見える世界(「1648年の神話」再考
  • 国際関係学史における神話の破壊と歴史記述の転回
  • 明治維新における自他認識の展開と国際秩序の転回
  • 近代ヨーロッパ秩序の萌芽-ウェストファリア神話以前における国際関係思想の展開
  • 「ポスト・ウェストファリア」の理論家としてのモーゲンソー
  • 複数の現実と対抗する言説-ウェストファリア史観を超えて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ウェストファリア史観を脱構築する
著作者等 安高 啓朗
山下 範久
芝崎 厚士
書名ヨミ ウェストファリア シカン オ ダツコウチク スル : レキシ キジュツ ト シテ ノ コクサイ カンケイロン
書名別名 Deconstructing the Westphalian Discourse

Deconstructing the Westphalian Discourse : 歴史記述としての国際関係論
シリーズ名 ウェストファリア条約
出版元 ナカニシヤ
刊行年月 2016.7
ページ数 260p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7795-1095-3
NCID BB21862182
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全国書誌番号
22818651
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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