セクシュアリティとヴィクトリア朝文化

田中孝信, 要田圭治, 原田範行 編著

本当に「抑圧的」だったのか?セクシュアリティが溢れ出すヴィクトリア時代!多彩な視点から、19〜20世紀初頭の「性の言説」を捉え、現代にも影響を与え続けている「ヴィクトリア朝文化とセクシュアリティの関係」をひもといていく-。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 横溢するセクシュアリティ
  • 第1章 マルサス以降-性は個人と人口をつなぐ
  • 第2章 「不適切な」議題と急進派女性ジャーナリスト、イライザ・ミーティヤード-一八四七年スプーナー法案(誘惑・売春取引抑制法案)の行方
  • 第3章 「模倣」する「身体」-『アグネス・グレイ』における動物・身体・欲望の表象
  • 第4章 髪と鏡-メドゥーサとしてのバーサとそのセクシュアリティ
  • 第5章 欲望の封印から充足の模索へ-エリス・ホプキンズとヴィクトリア朝中期の性の葛藤
  • 第6章 「現代バビロンの乙女御供」-ウィリアム・T.ステッドの少女売春撲滅キャンペーン
  • 第7章 ジャーナリズムとセクシュアリティの世紀末-オスカー・ワイルドの自己成型
  • 第8章 イースト・エンドと中国人移民-世紀転換期のスラム小説にみる異人種混淆
  • 第9章 D.H.ロレンス『息子と恋人』のセクシュアリティと(ポスト)ヴィクトリア朝

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 セクシュアリティとヴィクトリア朝文化
著作者等 侘美 真理
原田 範行
川端 康雄
市川 千恵子
本田 蘭子
武藤 浩史
田中 孝信
要田 圭治
閑田 朋子
書名ヨミ セクシュアリティ ト ヴィクトリアチョウ ブンカ
書名別名 Sexuality and Victorian Culture
出版元 彩流社
刊行年月 2016.12
ページ数 390,22p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7791-2277-4
NCID BB22873967
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全国書誌番号
22839911
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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