水文地形学 : 山地の水循環と地形変化の相互作用

恩田裕一 ほか編

本書は、水文学と地形学の学際的分野である水文地形学について、24人の若手を中心とした研究者の最新の研究成果をもとに解説したものである。本書を読み進むうちに、山地の水循環の実態、地形を変化させる水の役割、さらには水の循環と地形との関連について理解が深まるであろう。いままで、水文学、地形学、防災科学といった個々の学問として取り扱われていたものが、実は水循環を中心に互いに深い影響を及ぼしあっているものであり、相互の認識が極めて重要である事が理解されるであろう。したがって、本書は新しい地形学の提案であるとともに、水文学、また砂防、防災関係者にとっても必読の書となろう。なお、本書は、1994年度砂防学会ワークショップで行われた講演を基に作られたものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 斜面における水循環の実態とそれを規定する場の特性
  • 水循環と地形プロセスの相互作用
  • 水循環と地形変化の相互作用
  • 現場データおよび既存データを取得するために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 水文地形学 : 山地の水循環と地形変化の相互作用
著作者等 恩田 裕一
砂防学会ワークショップ
辻村 真貴
飯田 智之
奥西 一夫
書名ヨミ スイモン チケイガク
書名別名 Suimon chikeigaku
出版元 古今書院
刊行年月 1996.7
ページ数 267p
大きさ 26cm
ISBN 4772240039
NCID BN14888249
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全国書誌番号
97015483
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言語 日本語
出版国 日本
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