中国近現代作家の政治

小山三郎 著

魯迅の晩年、彼はなぜ中国共産党員作家と対立したのか。生前魯迅が高い評価を与えていた左翼作家がなぜ「批判と粛清」の渦に巻き込まれたのか。この二つの現象は、無関係ではない。現代に魯迅像を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 序論-現代中国の政治と文学
  • 第2章 中国共産党の文芸政策と左翼作家-一九三〇年代の上海の左翼文壇
  • 第3章 毛沢東の「文芸講話」と左翼作家に関する考察
  • 第4章 中国共産党の文芸政策と一九五五年の胡風事件
  • 第5章 一九五七年の反右派闘争で批判された作家に関する考察
  • 第6章 大躍進政策期の文芸理論と文芸政策
  • 第7章 呉〓(かん)と「海瑞の免官」に関する考察
  • 第8章 結論-作家の名誉回復から見た政治と文学
  • 附録 書簡のなかの魯迅

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国近現代作家の政治
著作者等 小山 三郎
書名ヨミ チュウゴク キンゲンダイ サッカ ノ セイジ : ヒハン ト シュクセイ ノ ブンガクシ
書名別名 批判と粛清の文学史

Chugoku kingendai sakka no seiji
出版元 晃洋書房
刊行年月 2016.10
版表示 復刻版
ページ数 306p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-2782-4
NCID BB22462383
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全国書誌番号
22839111
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言語 日本語
出版国 日本
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