フランス憲政学の動向

山元一, 只野雅人 編訳

フランス憲法学界の新潮流から生み出された論文選。憲法学の「法律学化」に警鐘を鳴らし、"政治的なるもの"と向き合うその理論的核心に迫る!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「政治法」とは何か(『政治法』創刊のことば
  • 法学と政治学
  • 立憲主義の現況-法による民主主義という観念に関する若干の考察 ほか)
  • 第2部 フランス憲政学の基礎理論(「憲法の罠」-憲法史と憲法学
  • 主権の後、主観的権利はどうなるか?
  • フランスにおける憲法概念の歴史-政治的憲法から国家の法的地位としての憲法ヘ ほか)
  • 第3部 統治と人権(混乱した憲法秩序-名状しがたい、不安定なフランス憲法
  • フランスにおける憲法裁判のモデルと捉え方-批判的総括
  • 「公的自由」から「基本権」へ-名称の変化の効果と争点 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フランス憲政学の動向
著作者等 只野 雅人
山元 一
書名ヨミ フランス ケンセイガク ノ ドウコウ : ホウ ト セイジ ノ アイダ : ジュ ポリティクム
書名別名 法と政治の間 : Jus Politicum
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2013.8
ページ数 313p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-2063-0
NCID BB13243582
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全国書誌番号
22294256
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「公的自由」から「基本権」へ ヴェロニク・シャンペイユ=デスプラ 著, 佐々木くみ 訳
「政治法」についての考察 クリストフ・グズィ 著, 山元一 訳
『政治法』創刊のことば 山元一 訳
フランスにおけるいくつかの憲法問題に憲法習律〈convention de la constitution〉の観念を適用すること ピエール・アヴリル 著, 徳永貴志 訳
フランスにおける憲法概念の歴史 オリヴィエ・ボー 著, 南野森 訳
フランスにおける憲法裁判のモデルと捉え方 オリヴィエ・ジュアンジャン 著, 池田晴奈 訳, 山元 一
主権の後,主観的権利はどうなるか? カトリーヌ・コリオ=テレーヌ 著, 大藤紀子 訳
公的自由の制限を可能にする新たな技術 パトリック・ヴァクスマン 著, 中島宏 訳
憲法の罠 ドゥニ・バランジェ 著, 奥村公輔 訳
承認と否認 カルロス=ミゲル・ピマンテル 著, 曽我部真裕 訳
法学と政治学 フィリップ・レイノー 著, 新井誠 訳
混乱した憲法秩序 アルメル・ル・ディヴェレック 著, 只野雅人 訳
現代フランス憲法学にとっての「政治法」の意義 山元一 著
現代フランス統治構造論と「政治法」 只野雅人 著
立憲主義の現況 ジャン=マリー・ダンカン 著, 井上武史 訳
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