日本の家計行動のダイナミズム  2

樋口美雄, 慶應義塾大学経商連携21世紀COE 編著

税制改革は、私たちの「くらし」をどう変えるのか。譲渡損失繰越制度の導入、生前贈与の控除額拡大、育児休業制度・保育施設の拡充、配偶者特別控除の一部廃止、所得税定率減税の見直し、たばこ税の引上げ、家電リサイクル法などを取り上げ、税制・法律変更に伴う人々の消費・就労行動の変化を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 本書の目的と概要
  • 第1部 KHPSの継続・脱落サンプル(パネルデータ継続と回答行動の分析
  • KHPSにおける回答率の変化とその影響)
  • 第2部 KHPSを使った制度改革分析(現行借地借家法・譲渡損失繰越控除制度は人々の転居を容易にしたか
  • 贈与税制の変更は若年家計の住宅購入を促進したか
  • 配偶者特別控除の廃止は有配偶女性の労働供給を促進したか
  • 日本における賃金は本当に勤続年数とともに上がるのか
  • 90年代における両立支援施策は有配偶女性の就業を促進したか
  • 恒久的減税と一時的減税の消費支出拡大に与える影響は異なるか-恒常所得仮説の検証
  • たばこ税の引上げや健康増進法は禁煙にどこまで有効か
  • 家電リサイクル法は消費者行動にどのような影響を与えたか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の家計行動のダイナミズム
著作者等 慶応義塾大学
慶應義塾大学経商連携21世紀COE
樋口 美雄
書名ヨミ ニホン ノ カケイ コウドウ ノ ダイナミズム
書名別名 税制改革と家計の対応

Nihon no kakei kodo no dainamizumu
巻冊次 2
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2006.9
ページ数 311p
大きさ 23cm
ISBN 4766412931
NCID BA78417659
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21216368
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想