十九世紀フランス・バレエの台本 : パリ・オペラ座

平林正司 著

オペラとバレエの殿堂「パリ・オペラ座」で、ロマン主義運動の一環として創作された「バレエ・ロマンティック」を中心に、代表的な台本20編を世界で初めて翻訳。バレエ愛好者と十九世紀フランス文化研究者の必読書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • オペラ座におけるバレエ・ロマンティックの盛衰
  • 『ラ・シルフィード』
  • 『跛の悪魔』
  • 『ダニューブ河の娘』
  • 『タランチュラ』
  • 『ジゼル、またはウィリたち』
  • 『ラ・ペリ』
  • 『パキータ』
  • 『妖精たちの代子』
  • 『ジェンマ』
  • 『海賊』
  • 『エルフたち』
  • 『蝶々』
  • 『泉』
  • 『コッペリア、または琺瑯の眼をした娘』
  • 『シルヴィア、またはディアナのニンフ』
  • 『イエッダ』
  • 『ラ・コリガヌ』
  • 『ナムナ』
  • 『夢』
  • 『エトワール』
  • 十九世紀フランス・バレエと台本

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 十九世紀フランス・バレエの台本 : パリ・オペラ座
著作者等 平林 正司
書名ヨミ ジュウクセイキ フランス バレエ ノ ダイホン : パリ オペラザ
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2000.12
ページ数 410p
大きさ 22cm
ISBN 4766408276
NCID BA4989258X
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全国書誌番号
20146244
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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