ハプスブルク家かく戦えり : ヨーロッパ軍事史の一断面

久保田正志 著

本書は、ハプスブルク家の動きを歴史の縦糸に、軍事技術の変革と伝播の問題を横糸にして、ハプスブルク家という定点から見たヨーロッパの軍事史を叙述するものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 ハプスブルク家の伸長
  • 第2編 ハプスブルク世界帝国
  • 第3編 オーストリア家の伸長
  • 第4編 啓蒙専制時代のハプスブルク家
  • 第5編 フランツ二世とナポレオン戦争
  • 第6編 オーストリア帝国
  • 第7編 メキシコ・ハプスブルク帝国(一八六四〜一八六七)
  • 第8編 オーストリア・ハンガリー二重帝国

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハプスブルク家かく戦えり : ヨーロッパ軍事史の一断面
著作者等 久保田 正志
書名ヨミ ハプスブルクケ カク タタカエリ : ヨーロッパ グンジシ ノ イチ ダンメン
出版元 錦正社
刊行年月 2001.9
ページ数 492p
大きさ 21cm
ISBN 4764603136
NCID BA54048343
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全国書誌番号
20204557
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言語 日本語
出版国 日本
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