植物たちの静かな戦い

藤井義晴 著

ある植物がつくり出す化学物質が、周りの植物の生育を妨げたり、生育を促進したり、害虫を寄せつけなくしたりする現象、「アレロパシー」。アカマツの木の下には雑草が生えにくく、マリーゴールドは害虫を寄せつけにくい。また、ギンネムのような外来植物には、強いアレロパシーを示すものも多い。本書では、このようなアレロパシー現象の数々とその作用物質や働きを紹介しながら、農業や生態系との関係を探る。植物の見方が変わること間違いなしの1冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 植物が身につけた化学戦略
  • 第2章 生態系に影響するアレロパシーの発見
  • 第3章 外来植物の静かな戦い
  • 第4章 アレロパシーを農業に応用する
  • 第5章 雑草どうしの静かな戦い
  • 第6章 アレロパシーの強い植物を広範囲に利用する
  • 第7章 未来の有用作物
  • 第8章 植物の静かな戦い研究最前線
  • 終章 植物の進化とアレロパシー仮説

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 植物たちの静かな戦い
著作者等 藤井 義晴
書名ヨミ ショクブツタチ ノ シズカ ナ タタカイ : カガク ブッシツ ガ アヤツル セイゾン キョウソウ
書名別名 化学物質があやつる生存競争
シリーズ名 DOJIN選書 71
出版元 化学同人
刊行年月 2016.8
ページ数 209p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7598-1671-6
NCID BB21984703
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全国書誌番号
22782635
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言語 日本語
出版国 日本
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