思想の英雄たち

西部邁 著

いかなる方向に臨めば日本が文化的小児病から脱することができるのか、そしてその果てに日本文明の成熟をすら望みうるのか(「西欧の自己懐疑と日本の自己放棄」より)-保守的自由主義の源流、エドマンド・バーク、「大衆」に関して、それを「奇怪」なる存在と捉えていたキルケゴール、民主主義批判をしたニーチェ…など十五人の思想家たちの言説を、私たちが今を生き抜くための精神的な糧にしようとする画期的な書、待望の文庫化。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 西欧の自己懐疑と日本の自己放棄-序章
  • 保守的自由主義の源流-エドマンド・バーク
  • 大衆批判の原点-セーレン・キルケゴール
  • 多数者への抗議-アレクシス・ド・トックヴィル
  • 近代に突き刺さった棘-フリードリッヒ・ニーチェ
  • 進歩への悲観-ヤーコブ・ブルクハルト
  • 群衆への闘い-ギュスターヴ・ル・ボン
  • 諧謔による正統の擁護-ギルバート・チェスタトン
  • 文明という名の死-オズヴァルト・シュペングラー
  • 文化的小児病への恐怖-ヨハン・ホイジンガ〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思想の英雄たち
著作者等 西部 邁
書名ヨミ シソウ ノ エイユウタチ : ホシュ ノ ゲンリュウ オ タズネテ
書名別名 保守の源流をたずねて
シリーズ名 Haruki Bunko に1-5
ハルキ文庫 に1-5
出版元 角川春樹事務所
刊行年月 2012.1
ページ数 312p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-7584-3629-8
NCID BB10993156
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全国書誌番号
22039476
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言語 日本語
出版国 日本
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