放浪記

林芙美子 著

尾道から上京した若き日の林芙美子は、住まいと男を転々としながら、どうしても貧困から抜け出せずにいた。何とかして金がほしい、お腹がすいた、何か面白い仕事が転がってやしないかな。いい詩が書きたい、棄てた男が恋しい、母も恋しい、いっそ身売りしてしまおうか…。明るく、凛とした強さで、逆境とまっすぐに向き合って生きた芙美子が、自身の思いの丈を軽妙に綴った、等身大の日記。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 放浪記以前-序にかえて
  • 淫売婦と飯屋
  • 裸になって
  • 目標を消す
  • 百面相
  • 赤いスリッパ
  • 粗忽者の涙
  • 雷雨
  • 秋が来たんだ
  • 濁り酒
  • 一人旅
  • 古創(ふるきず)
  • 女の吸殻
  • 秋の唇
  • 下谷の家

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 放浪記
著作者等 林 芙美子
書名ヨミ ホウロウキ
シリーズ名 ハルキ文庫 は9-1
出版元 角川春樹事務所
刊行年月 2011.2
ページ数 233p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-7584-3527-7
NCID BB10395085
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全国書誌番号
21967936
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言語 日本語
出版国 日本
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