『保元物語』系統・伝本考

原水民樹 著

今後の『保元物語』研究の基本文献。永積安明氏以降の研究成果を統括・整理。第一部:これまでの研究史を踏まえて『保元物語』諸本を十系統に分類し、各系統の位置や性格を考究。古態性の問題についても検討を加える。第二部:各系統に属する各々の伝本の位置や性格並びに相互関係について、従来の説を検討・補正した上で新たな見解を示す。第三部:保元物語を種本として生み出された著作物を中心に、それらの形成のされ方並びに性格を論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 『保元物語』系統考(文保・半井本系統
  • 鎌倉本
  • 宝徳本系統
  • 根津本系統
  • 流布本系統
  • その他の系統
  • 岡崎本(所在不明))
  • 第2部 『保元物語』伝本考(文保・半井本系統の諸本
  • 宝徳本系統の諸本
  • 根津本系統の諸本
  • 流布本系統の諸本
  • 杉原本系統の諸本
  • 東大国文本系統の諸本)
  • 第3部 考証本・亜流本・派生本考(『参考保元物語』
  • 版行作品
  • 版行本から生み出された写本
  • 為義の小児の処刑を題材とする小品群)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『保元物語』系統・伝本考
著作者等 原水 民樹
書名ヨミ ホウゲン モノガタリ ケイトウ デンポンコウ
書名別名 Hogen monogatari keito denponko
シリーズ名 保元物語 479
研究叢書 479
出版元 和泉書院
刊行年月 2016.11
ページ数 659p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7576-0815-3
NCID BB22574219
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全国書誌番号
22831458
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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