発達障害の薬物療法

杉山登志郎 著

精神科医療で大きな問題となっている多剤・大量処方の現状を改新すべく、臨床というフィールドワークにおける試行錯誤から得た経験の集大成として著者が提示する、エキスパート・オピニオン。発達障害とトラウマを見落とさないために、その診断と治療に関する整理を行い、ついで少量処方の実際と、いくつかのパターンに分けられる、誤った診断に基づく誤った処方の具体例、そうした症例に対処する治療実践について、臨床的な経験を示す。最後に、このような少量処方の臨床が有効な根拠についての試論を行う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 発達障害とトラウマへの薬物療法
  • 第2章 発達障害はどこまで広がるのか
  • 第3章 発達障害とトラウマ
  • 第4章 統合失調症診断と抗精神病薬による治療をめぐって
  • 第5章 気分障害をめぐる混乱
  • 第6章 気分障害をめぐる誤診のパターン
  • 第7章 少量処方
  • 第8章 EMDRを用いた簡易精神療法
  • 付録1 発達障害の診療のコツ
  • 付録2 パルサーを用いた4セット法による簡易EMDR

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 発達障害の薬物療法
著作者等 杉山 登志郎
書名ヨミ ハッタツ ショウガイ ノ ヤクブツ リョウホウ : エーエスディー エーディーエイチディー フクザツセイ ピーティーエスディー エノ ショウリョウ ショホウ
書名別名 Pharmacotherapy for Neurodevelopmental Disorders

Pharmacotherapy for Neurodevelopmental Disorders : ASD・ADHD・複雑性PTSDへの少量処方
出版元 岩崎学術出版社
刊行年月 2015.7
ページ数 137p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7533-1094-4
NCID BB19117842
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全国書誌番号
22598145
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言語 日本語
出版国 日本
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