阿部肇 作
ゆうたの家のくるみの木。家族みんなで大切にしてきたのですが、ある日おばあちゃんの部屋を庭に作ることになって…。悩んだ末に決めたゆうたの心。そしてゆうたとおばあちゃんが向かった場所は…。成長していく少年と彼を見守る家族、そして庭のくるみの木。素朴な絵と物語全体を包むやさしい空気に心があたたまる絵本。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ