デイヴィッド・フィンケル 著 ; 古屋美登里 訳
戦争は兵士たちの身体を無慈悲にかつ無意味に破壊する。失明、火傷、四肢切断…ピュリツァー賞受賞ジャーナリストが、イラク戦争に従軍したアメリカ陸軍歩兵大隊に密着。若き兵士たちが次々に破壊され殺されていく姿を、目をそらさずに見つめる。話題作『帰還兵はなぜ自殺するのか』に劣らぬ衝撃の前編、ついに翻訳!
「BOOKデータベース」より
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