「辺境」からはじまる

赤坂憲雄, 小熊英二 編著

米、鉄、人材、電力…これまで東北は、東京の欲望を叶える工場であり続けてきた。それは実際、東北に何をもたらしたのか。また3・11により、そうしたシステムの限界が露呈したとするなら、「辺境」たる東北はどこに展望を見出すべきか。徹底的に考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 東京/東北の過去と現在(東京の震災論/東北の震災論-福島第一原発事故をめぐって
  • 全村避難を余儀なくされた村に「生きる」時間と風景の盛衰
  • 再帰する優生思想
  • 「災間」の思考-繰り返す3・11の日付のために
  • 「大きなまちづくり」の後で-釜石の「復興」に向けて
  • 核燃・原子力論の周辺から描く東京/青森/六ケ所
  • 多様な生業戦略のひとつとしての再生可能エネルギーの可能性-岩手県葛巻町の取り組みを手がかりに
  • 「飢餓」をめぐる東京/東北)
  • 2 東京/東北の未来へ-赤坂憲雄×小熊英二対談

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「辺境」からはじまる
著作者等 仁平 典宏
佐藤 彰彦
大堀 研
小山田 和代
小熊 英二
山下 祐介
山内 明美
本多 創史
茅野 恒秀
赤坂 憲雄
書名ヨミ ヘンキョウ カラ ハジマル : トウキョウ トウホクロン
書名別名 東京/東北論

Henkyo kara hajimaru
出版元 明石書店
刊行年月 2012.5
ページ数 356p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7503-3588-9
NCID BB09263644
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全国書誌番号
22111046
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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