現代アフリカの紛争と国家 : ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド

武内進一 著

アフリカの紛争は、今日の国際社会にとって喫緊の課題である。本書では、アフリカの紛争の根本的な原因を、独立後に現れた「ポストコロニアル家産制国家」の特質から捉える理論的枠組みを提示する。この枠組みと、植民地化以降の長期的な社会変容の分析を組み合わせ、人類が経験した直近のジェノサイドであるルワンダの悲劇に至る過程を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 1990年代アフリカの紛争をどう捉えるか(1990年代アフリカの紛争
  • ポストコロニアル家産制国家(PCPS)の解体としての紛争)
  • 第2部 植民地統治の衝撃(植民地化以前のエスニシティと統治
  • 植民地化とルワンダ国家
  • 植民地期の社会変容
  • 「社会革命」)
  • 第3部 ポストコロニアル家産制国家(PCPS)の成立と解体(カイバンダ政権期の国家と社会
  • ハビャリマナ政権の成立と統治構造
  • 混乱の時代
  • ルワンダ・ジェノサイドに関する先行研究
  • ジェノサイドの展開)
  • アフリカの紛争と国家

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代アフリカの紛争と国家 : ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド
著作者等 武内 進一
書名ヨミ ゲンダイ アフリカ ノ フンソウ ト コッカ : ポスト コロニアル カサンセイ コッカ ト ルワンダ ジェノサイド
出版元 明石書店
刊行年月 2009.2
ページ数 462p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7503-2926-0
NCID BA89320956
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21561740
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想