愛と憎しみの起源

I.D.サティ 著 ; 国分康孝 他訳

フロイドの父性を中心においた精神分析理論に対し、母性すなわち母子間の愛の交流を基底にすえた理論体系をもって、フロイドの包括的批判を展開する本書は、神話・宗教などの社会学・文化人類学に関する豊かな学識を背景にして、人類における愛と憎しみの発生・構造を解明した名著の完訳である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 愛と興味の生物学
  • 愛、憎悪、興味の科学的概念
  • 博愛主義・愛他主義・快楽主義
  • 愛の心理学
  • 愛の機能と表現
  • やさしさのタブー
  • 抑圧と嫉妬
  • 社会の起源と特質
  • 宗教は病気か治療か
  • 治療教団とその実際
  • 精神病理学
  • 心理療法
  • フロイド理論の病理性
  • 愛による治療としての精神分析療法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 愛と憎しみの起源
著作者等 Suttie, Ian Dichart
Suttie, Ian Dishart
国分 康孝
吉田 博子
国分 久子
細井 八重子
サティ I.D.
書名ヨミ アイ ト ニクシミ ノ キゲン
書名別名 The origin of love and hate

Ai to nikushimi no kigen
出版元 黎明書房
刊行年月 1986.2
版表示 〔新装版〕
ページ数 297p
大きさ 20cm
ISBN 4654010254
NCID BN00993449
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全国書誌番号
86026810
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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