日本古代の文字と表記

沖森卓也 著

日本古代において、本来中国語を書き表す文字が、どのように日本語を記述しえたのか。漢字の受容と伝来をはじめ、上代の文字法や万葉仮名・人麻呂歌集などの文字資料を考察し、古代日本語の姿を浮かび上がらせる。

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[目次]

  • 第1章 漢字の伝来と受容(漢字の受容
  • 鉄剣銘・木簡
  • 古代東アジアにおける漢文の変容
  • 漢文の受容と訓読)
  • 第2章 上代文献の文字法(上代の文字法
  • 上代文献における「所」字
  • 上代文献における「有・在」字
  • 上代文献における否定の用字)
  • 第3章 万葉仮名論(万葉仮名
  • 訓仮名の成立
  • 『上宮聖徳法王帝説』の万葉仮名
  • 言語資料としての歌経標式)
  • 第4章 人麻呂歌集の表記(人麻呂歌集略体歌の表記の特性
  • 人麻呂歌集とその後の上代表記
  • 子音韻尾の音仮名について)
  • 第5章 日本古代の地名表記(『出雲国風土記』の音韻と表記
  • 『播磨国風土記』の音韻と表記
  • 古代の地名表記-上代撰述風土記を中心に)

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この本の情報

書名 日本古代の文字と表記
著作者等 沖森 卓也
書名ヨミ ニホン コダイ ノ モジ ト ヒョウキ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2009.7
ページ数 338, 7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-08523-6
NCID BA90388356
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全国書誌番号
21616818
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言語 日本語
出版国 日本
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