北村優季 著
華やかなイメージの一方で、天災や疫病などがくり返された平安京。時に猛威をふるう自然環境を人びとはどのように捉え、災害にいかに向きあってきたのか。平安時代四〇〇年の歴史を、都市・社会問題の視点から再検証。
「BOOKデータベース」より
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