文覚

山田昭全 著

鎌倉前期の真言僧。流配地伊豆で源頼朝と親密な関係を築き、後白河院との連携を工作して平家打倒に奔走。動乱の仕掛人として荘園の寄進を受け、神護寺や東寺等の復興に努めた。過激な言動で三度の流刑となるが、その根源には鎮護国家の理想をめざす宗教的使命感があった。鎌倉期の仏教文化と政治に大きな足跡を残した荒法師の波乱の生涯を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 遠藤盛遠
  • 盛遠の出家
  • 初期の神護寺復興
  • 強訴と流罪
  • 伊豆の文覚
  • 頼朝挙兵
  • 文覚騎虎
  • 文覚絶頂
  • 凋落の兆し
  • 終焉
  • 上覚 付、千覚
  • 明恵と文覚

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文覚
著作者等 山田 昭全
書名ヨミ モンガク
書名別名 Mongaku
シリーズ名 人物叢書 新装版
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2010.3
版表示 新装版
ページ数 230p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05256-6
NCID BB01213573
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全国書誌番号
21721744
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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