現代経済と金融の空洞化

久留間健 ほか編

1970年代末以降、国際的に金融「革新」とよばれる事態が進行した。しかし、この金融「革新」が金融不安と絡みあって同時進行していることこそが問題とされ、そのメカニズムが説明されなくてはならない。そしてその行きつく先は…。鋭い現実的な問題の意識に基づく本書は、金融面から見た、すぐれた現代経済論である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 金融「革新」と金融空洞化(金融「革新」と日本経済
  • 国債流通市場の発展と金融構造の変化
  • 短期金融市場の発展とその影響
  • 変貌する企業金融
  • わが国における金融規制政策の検討-「人為的低金利政策」をめぐって)
  • 第2部 金融「革新」とアメリカ経済(金融「革新」とアメリカ経済
  • アメリカの金融政策と「金融革命」
  • 金融「革新」と国際的資金循環
  • 現代金融市場研究の動向と課題-「金融革命」と「金融不安」をつなぐもの:金融「革新」と金融の空洞化-その矛盾と展望)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代経済と金融の空洞化
著作者等 久留間 健
小西 一雄
山口 義行
書名ヨミ ゲンダイ ケイザイ ト キンユウ ノ クウドウカ
書名別名 Gendai keizai to kin'yu no kudoka
シリーズ名 有斐閣選書
出版元 有斐閣
刊行年月 1987.6
ページ数 326p
大きさ 19cm
ISBN 4641180490
NCID BN01034091
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全国書誌番号
87043682
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言語 日本語
出版国 日本
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