社会的排除 : 参加の欠如・不確かな帰属

岩田正美 著

ホームレスやワーキングプア、ネットカフェ難民、日雇い派遣、孤独死や自殺など、福祉国家の制度からこぼれ落ち、呻吟する人々。彼らはなぜ、どのようにその拠り所を失ったのか。グローバリゼーションとポスト工業社会において、深まるばかりの社会分裂を、どのように分析するか。曖昧に使われてきた「社会的排除」概念を、社会参加と帰属に焦点を当てて、理論的にクリアに示し、データとフィールドワークを駆使して、日本の今のリアリティに迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 社会に参加するということ
  • 第1章 「社会的排除」とは何か
  • 第2章 社会的排除vs.貧困
  • 第3章 社会からの「引きはがし」と「中途半端な接合」-路上ホームレスから見た二つの経路
  • 第4章 若者と社会への「中途半端な接合」-ネットカフェ・ホームレスの場合
  • 第5章 周縁-地域空間と社会的排除
  • 第6章 セーフティネットからの脱落-福祉国家と社会的排除
  • 終章 社会的包摂のあり方

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会的排除 : 参加の欠如・不確かな帰属
著作者等 岩田 正美
書名ヨミ シャカイテキ ハイジョ : サンカ ノ ケツジョ フタシカナ キゾク
シリーズ名 有斐閣insight
出版元 有斐閣
刊行年月 2008.12
ページ数 206p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-641-17803-8
NCID BA88261716
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全国書誌番号
21528943
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言語 日本語
出版国 日本
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