ホメイニー

富田健次 著

イラン革命を指導したホメイニーは、近代西欧化を是とする世界の趨勢のなか、西欧から「逆行」との批判を浴びつつイスラームの法規と道徳を具現する社会構築をめざした。その思想の背後には法学者としてのみならずイスラーム神秘哲学やプラトンの哲人王の思想が流れている。イスラーム覚醒の声として、被抑圧者救済の主張とともに世界に向けて発せられた彼と革命のメッセージは、その後のイスラーム世界各地でのあまたな出来事の後景をなしているといえよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ホメイニー師の葬儀
  • 1 イラン革命への道のり
  • 2 激動下の新体制づくり
  • 3 緊張と弛緩の狭間で
  • 4 ホメイニー師の思想の諸側面

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ホメイニー
著作者等 富田 健次
書名ヨミ ホメイニー : イラン カクメイ ノ ソ
書名別名 イラン革命の祖
シリーズ名 世界史リブレット人 100
出版元 山川出版社
刊行年月 2014.12
ページ数 95p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-35100-4
NCID BB17586718
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22516079
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想