大野英二 著
「第三帝国」においてナチ党、国家行政、国防軍と並んで「第四の柱」と言われるようなもっとも強力な権力機構へ発展していったライヒ保安本部における親衛隊知識人の肖像を描きながら、ナチズムのもとでのドイツの若い知識人の問題を考察する。
「BOOKデータベース」より
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