アジア太平洋の地域秩序と安全保障

菅英輝, グレン・フック, ステファニー・ウェストン 編著

冷戦終結後の新たな世界秩序の行方に大きな影響を及ぼす、グローバリゼーション(世界化)の急速な進行の元で台頭してきた地域主義。日本は、世界化と地域主義の台頭するポスト冷戦の世界において、いかなる役割を果たせるのか-、どのような役割を期待されているのか-,そこにはどのような諸問題が存在するのか-。本書では、日本のアジア太平洋地域における役割に焦点を当て、日本の直面する諸問題を明らかにするとともに、秩序形成における日本の役割を論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 アジア太平洋の地域主義と日本(アジアにおける地域主義の諸類型
  • 競合する地域主義-東アジア、アジア太平洋地域秩序における日本の役割 ほか)
  • 第2部 アジア太平洋の安全保障と日本の役割-欧米の視点から(日米関係とアジアにおける多国間安全保障イニシアティブ-アメリカの視点
  • アジアにおける日本の安全保障上の役割-オーストラリアの視点 ほか)
  • 第3部 アジア太平洋の安全保障と日本の役割-アジアの視点から(日米同盟とアジア太平洋の多国間安全保障-日本の視点
  • アジアにおける日本の政治的・安保的役割について-中国の視点 ほか)
  • 第4部 アジア太平洋の諸問題と日本の役割(戦前・戦後の「日本問題」
  • 1990年代における中台関係-東アジアと日本への影響 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アジア太平洋の地域秩序と安全保障
著作者等 Algieri, Franco
Djiwandono, J. Soedjati
Hook, Glenn D.
Leong, Stephen
Mack, Andrew
Weston, Stephanie A
八谷 まち子
初瀬 竜平
北 美幸
山下 恭弘
星野 俊也
朱 建栄
石村 善治
菅 英輝
Portier Lehmans Anne
ウェストン ステファニー・A.
李 弘杓
福田 洋子
福田 猛仁
フック グレン・D・
書名ヨミ アジア タイヘイヨウ ノ チイキ チツジョ ト アンゼン ホショウ
書名別名 Ajia taiheiyo no chiiki chitsujo to anzen hosho
シリーズ名 Minerva人文・社会科学叢書 29
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 1999.7
ページ数 327p
大きさ 22cm
ISBN 4623030326
NCID BA42315329
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99111880
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
1990年代における中台関係 : 東アジアと日本への影響 リー・ホンピョウ, 福田洋子
アジアおよびアセアン地域フォーラムと日本の安全保障上の役割 : インドネシアの視点 スディアティ・ジワンドノ, 北 美幸
アジアにおける地域主義の諸類型 初瀬 竜平
アジアにおける日本の安全保障上の役割 : オーストラリアの視点 アンドリュー・マック, 北 美幸
アジアにおける日本の政治的・安保的役割について : 中国の視点 朱 建栄
アジアの地域秩序と日本の役割 : マレーシアの視点 スティーブン・レオン, 福田洋子
アジアの安全保障における日本の役割と欧州の認識 : フランスの視点 アンヌ・ポルティエ=レマンス, 八谷 まち子
戦前・戦後の「日本問題」 石村 善治
日本の「人権外交」と対アジア政策 山下 恭弘
日本の役割に関する米国の見解とアジア太平洋の地域主義 菅 英輝
日米同盟とアジア太平洋の多国間安全保障 : 日本の視点 星野 俊也
日米関係とアジアにおける多国間安全保障イニシアティブ : アメリカの視点 ステファニー・A・ウェストン
欧州連合と日本の安全保障上の役割 : ドイツの視点 フランコ・アルジェリ, 福田猛仁
競合する地域主義 : 東アジア,アジア太平洋地域秩序における日本の役割 グレン・D・フック, 福田猛仁
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想