フェミニズムの政治学 : ケアの倫理をグローバル社会へ

岡野八代 著

他者との非暴力的な関係が政治のはじまりだ。ケアの倫理から政治的主体を根底的に覆し、傷つき依存する関係から社会を構想する、フェミニズム理論の到達点。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 リベラリズムと依存の抑圧(フェミニズム理論と政治思想
  • 包摂と排除の論理
  • 自由論と忘却の政治
  • リベラリズムとフェミニズム
  • 忘却された主体の来歴)
  • 第2部 ケアの倫理の社会的可能性(なぜ、家族なのか
  • ケアの倫理からの出発
  • 私的領域の主権化/母の自然化
  • ケア・家族の脱私化と社会的可能性)
  • 第3部 フェミニズムと脱主権国家論(主権国家・近代的主体・近代家族制度の三位一体をほどく
  • フェミニズムが構想する平和
  • 安全保障体制を越えて
  • ケアから人権へ)
  • 新しい共同性に向けて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フェミニズムの政治学 : ケアの倫理をグローバル社会へ
著作者等 岡野 八代
書名ヨミ フェミニズム ノ セイジガク : ケア ノ リンリ オ グローバル シャカイ エ
出版元 みすず書房
刊行年月 2012.1
ページ数 429p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07639-1
NCID BB07972249
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全国書誌番号
22046545
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言語 日本語
出版国 日本
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