津田孝雄 著
本書は、基礎と応用から成っている。基礎ではクロマトグラフィーの展開を段理論と速度論を中心に据え、現象の理解を溶解熱、分子間相互作用や熱力学により試みた。応用ではLC、GC、超臨界流体クロマトグラフィー、電気泳動法等について実例と関連させながら記述した。
「BOOKデータベース」より
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