クリス・コノヴァー 作 ; 遠藤育枝 訳
金色のたてがみのレオ王には、ひとつ気になることがありました。北に住むオットー王の宮殿の壁に、なにやらふしぎな宝物がならんでいるといわれていることです。そんなレオ王に、つばさをもった王子がうまれました。ちいさなライオンの王子が北の国でであった宝物とは。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ