信太の狐

さねとうあきら 文 ; 宇野亜喜良 絵

「信太の狐」(一般的には「信太妻」という)は昔からよく知られている伝説ですが、「愛護若」、「山荘太夫」などとともに説経節の代表作としても親しまれてきました。説経節というのは江戸時代の前期頃までさかんであった語り物の一つで、やがて三味線や胡弓などの音楽にあわせて語る説経浄瑠璃となり、その後、人形芝居の浄瑠璃や歌舞伎にもなって広く普及しました。この本は浄瑠璃正本といわれる説経節をもとにして書かれたもので、「葛の葉物語」とも呼ばれるポピュラーな伝説をおもしろく読むことができます。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 信太の狐
著作者等 さねとう あきら
宇野 亜喜良
西本 鶏介
書名ヨミ シノダ ノ キツネ
シリーズ名 日本の物語絵本 / 西本鷄介 監修 7
出版元 ポプラ社
刊行年月 2004.2
ページ数 41p
大きさ 25×26cm
ISBN 4591080420
NCID BA70108967
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20556660
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想