ポール・ヴェーヌ [著] ; 西永良成 訳
フランスを代表する歴史家が現代詩の高峰に屹立する詩人ルネ・シャールに魅せられてその謎にみちた世界に挑み、作品の詳細かつ体系的な注解を通して詩人の全体像に迫る。美と思想の両面から現代において詩とは何かを問う稀有の詩人論。
「BOOKデータベース」より
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