教育勅語 : 昭和天皇の教科書

杉浦重剛 著

近代日本の形成を主導された明治天皇が、全国民に親しく呼びかけられ、自ら「拳々服膺シテ咸ソノ徳ヲ一ニセン」と誓って率先垂範に努められた「教育勅語」。その要点を大正三年(1914)満13歳の皇太子裕仁親王に判り易く説き明かした杉浦重剛翁の御進講記録、ここに新書判化。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1回 朕〜徳
  • 第2回 忠・孝
  • 第3回 国体
  • 第4回 孝道・孝行
  • 第5回 友愛・夫婦
  • 第6回 友情
  • 第7回 恭倹
  • 第8回 博愛
  • 第9回 修学〜徳器
  • 第10回 公益〜国法
  • 第11回 義勇〜一徳

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 教育勅語 : 昭和天皇の教科書
著作者等 杉浦 重剛
書名ヨミ キョウイク チョクゴ : ショウワ テンノウ ノ キョウカショ
シリーズ名 教科書セレクション
べんせいライブラリー
出版元 勉誠
刊行年月 2002.10
ページ数 211, 4p
大きさ 18cm
ISBN 4585103651
NCID BA59899508
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20346260
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想