杉浦重剛 著
近代日本の形成を主導された明治天皇が、全国民に親しく呼びかけられ、自ら「拳々服膺シテ咸ソノ徳ヲ一ニセン」と誓って率先垂範に努められた「教育勅語」。その要点を大正三年(1914)満13歳の皇太子裕仁親王に判り易く説き明かした杉浦重剛翁の御進講記録、ここに新書判化。
「BOOKデータベース」より
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