世界教養全集  10

中村 元【著】

禅は、鈴木大拙の精力的な活動により、アメリカ・ヨーロッパをはじめ、世界へ広がった。この人なくして、新しい思想としての禅の世界化はなかった。単に仏教のみに沈潜するのではなく、キリスト教との比較、ヨーロッパ文学や神秘主義への探究を通し、大拙は開かれた世界から禅を深めていった。禅を「宗教の極致」と位置づけるに至った初期の代表作。

「BOOKデータベース」より

インドの風土の中で、釈尊が如何に生き、如何に悩み、如何に悟りを開いたか。そのすべてがここにある。

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[目次]

  • 第1篇 第一義(緒言
  • 宗教の本義
  • 仏教とキリスト教
  • 宗教の極致これ禅
  • 禅の本領 ほか)
  • 第2篇 莫妄想(いかにして十二時を使い得るか
  • 禅的生涯
  • 無縄自縛
  • 禅学ならざるもの
  • 禅と虚無哲学 ほか)
  • 第3篇 解打鼓

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[目次]

  • 第1章 誕生
  • 第2章 若き日
  • 第3章 求道
  • 第4章 真理を悟る
  • 第5章 真理を説く
  • 第6章 有力信徒の帰依
  • 第7章 晩年

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この本の情報

書名 世界教養全集
著作者等 中村 元
倉田 百三
暁烏 敏
鈴木 大拙
高神 覚昇
書名ヨミ セカイ キョウヨウ ゼンシュウ
書名別名 歎異鈔講話

生活と一枚の宗教

禅の第一義

般若心経講義

釈尊の生涯

Sekai kyoyo zenshu
巻冊次 10
出版元 平凡社
刊行年月 1973
ページ数 552p
大きさ 19cm
ISBN 4582764789
NCID BA63551534
BB06493331
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全国書誌番号
74007570
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言語 日本語
出版国 日本
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