宮沢賢治星の図誌

斎藤文一, 藤井旭 著

そのとき-宮沢賢治はいったいどういう星空を見ていたのだろうか。銀河やオリオン星座やプレアデス星団を、北上川の上や、あのひろびろとした種山が原の上で。その時、どういう思いであのように凛々たる星空を見ていたのだろうか。賢治の童話や詩篇を手がかりに、賢治の見た大銀河の世界を再現!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序(『雁の童子』とプレアデス星団
  • 『銀河鉄道の夜』-北上川と双子の星
  • 『密教風の誘惑』と暗黒星雲)
  • 1 童話の世界(はじめに
  • 『双子の星』-銀の笛を吹く
  • 『シグナルとシグナレス』-やさしい腕木を伸ばす
  • 『よだかの星』-今でも燃えています
  • 『水仙月の四日』-ガラスの水車
  • 『烏の北斗七星』-マヂェルの星に
  • 『土神と狐』-かもがやの穂が
  • 『インドラの網』-光って顫えて燃えます
  • 『手紙 4』-雨雪を取って来てやろう)
  • 2 『銀河鉄道の夜』(はじめに
  • 銀河鉄道はどこを走るか
  • 「午后の授業」
  • 「天気輪の柱」
  • 「銀河ステーション」と「プリオシン海岸」
  • 「アルビレオの観測所」
  • 蝎の火と赤い目玉
  • 「ケンタウル祭」
  • 南十字星
  • 暗黒星雲と「プレシオスの鎖」)
  • 3 詩の世界(はじめに-『薤露青』をたよりに
  • 『ぬすびと』と『空明と傷痍』
  • 『東岩手火山』
  • 『原体剣舞連』
  • 『北いっぱいの星ぞらに』
  • 『暁穹への嫉妬』
  • 『東の雲ははやくも蜜のいろに燃え』(初期稿『普香天子』)
  • 『晴天恣意』(初期稿『水沢臨時緯度観測所にて』)
  • 『温く含んだ南の風が』(初期稿『密教風の誘惑』『夏夜狂燥』)
  • 『敗れし少年の歌へる』
  • 『虚空会』とコスモス体験-まとめにかえて)
  • 賢治の星を索めて(藤井旭)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宮沢賢治星の図誌
著作者等 斎藤 文一
藤井 旭
書名ヨミ ミヤザワ ケンジ ホシ ノ ズシ
書名別名 Miyazawa kenji hoshi no zushi
出版元 平凡社
刊行年月 1988.8
ページ数 246p
大きさ 24cm
ISBN 458236702X
NCID BN02459256
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全国書誌番号
88059977
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言語 日本語
出版国 日本
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