フィリップ・ボーサン 著 ; 藤井康生 訳
祝祭劇場としてのヴェルサイユあるいは「王の身体」はいかにして荘厳されたか?17世紀を貫通するバロック精神を、フランス宮廷の絢爛たるスペクタルに跡づけて、ルイ14世とその時代に対する大胆な視点変更を迫った最新のバロック文明論。
「BOOKデータベース」より
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