文系の壁

養老孟司 著

「理系は言葉ではなく、論理で通じ合う」「他者の認識を実体験する技術で、人間の認知は進化する」「細胞や脳のしくみから政治経済を考える」「STAP細胞研究は生物学ではない」…。解剖学者養老孟司が、言葉、現実、社会、科学研究において、多くの文系の意識外にあるような概念を理系の知性と語り合う。工学博士で小説家の森博嗣、手軽にバーチャルリアリティが体験できるデバイスを考案した藤井直敬、『なめらかな社会とその敵』の著者・鈴木健、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した毎日新聞記者・須田桃子。「前提」を揺さぶる思考を生む四つの議論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 理系と文系-論理と言葉 森博嗣×養老孟司(文章を読んだり、話を聞いたりするのがとても苦手だった
  • 僕は言葉で考えていない ほか)
  • 第2章 他者の現実を実体験する技術で、人類の認知は進化する 藤井直敬×養老孟司(研究よりも事業が面白くなってきた
  • ティッシュのように配れる仮想現実 ほか)
  • 第3章 「唯脳論」の先にある、なめらかな社会の可能性 鈴木健×養老孟司(人には都市に集まる習性がある
  • 国家の時代から都市の時代へ ほか)
  • 第4章 ジャーナリズムか、生き物そのものを見るか 須田桃子×養老孟司(アメリカの論文はまるで「電報」?
  • 僕が実験が嫌いな理由 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文系の壁
著作者等 養老 孟司
書名ヨミ ブンケイ ノ カベ : リケイ ノ タイワ デ ニンゲン シャカイ オ トラエナオス
書名別名 理系の対話で人間社会をとらえ直す

Bunkei no kabe
シリーズ名 PHP新書 994
出版元 PHP研究所
刊行年月 2015.6
ページ数 215p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-82533-5
NCID BB18847431
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全国書誌番号
22606803
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言語 日本語
出版国 日本

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