日本企業にいま大切なこと

野中郁次郎, 遠藤功 著

情緒的、非効率、ガラパゴス…「だから世界では戦えない」と指弾された日本企業は、CSRにコンプライアンスと論理的・科学的経営を妄信してきた。ところがアップルやグーグルをはじめ世界に冠たるグローバル企業は、もはや「アメリカ型」に懐疑的。むしろ「共同体の善」「現場の暗黙知」といった日本の「当たり前」が注目されているのだ。日本人自身が忘れた「日本の強み」を自覚せよ。「知識創造理論」を広めた世界的経営学者と「見える化」を唱えた現場主義の経営戦略家が、海外に売り込める日本の価値観を語り合う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本の経営者は「実践知のリーダー」である
  • 第1部 成功している世界企業は「アメリカ型」ではない(リーマン・ショックと大震災で何が変わったか
  • 横文字思考の"毒"
  • 傷ついた日本の「暗黙知」と「現場力」)
  • 第2部 海外に売り込める日本の「強み」(ムダが多いはずの「総合力」が生きる時代
  • 世界に注目される共同体経営
  • 優秀な個を結集する「チーム力」)
  • 第3部 スティーブ・ジョブズに学ぶ「日本型」リーダーシップ(意思決定のスピードをいかに上げるか
  • 優秀なミドルをどう育てるか
  • 賢慮型リーダーの条件)
  • リーダーはつねに現場とともにあれ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本企業にいま大切なこと
著作者等 遠藤 功
野中 郁次郎
書名ヨミ ニホン キギョウ ニ イマ タイセツナ コト
シリーズ名 PHP新書 752
出版元 PHP研究所
刊行年月 2011.9
ページ数 212p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-79713-7
NCID BB06471248
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全国書誌番号
21973699
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言語 日本語
出版国 日本
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