ネットいじめ : ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」

荻上チキ 著

インターネットはいじめの温床、匿名ゆえに陰湿な誹謗中傷の嵐。「子どもたちを守れ!」を合言葉に、ネットやケータイの使用規制が叫ばれる。はたしてこれで、いじめは減るのか?「学校裏サイト」を利用する子どもたちの生の声を分析すると、ネット空間は現実の人間関係の延長にあり、要は使う人間の質と環境が問題だとわかる。そしてそこには、空気を読まなければ叩かれる現代の若者事情が見え隠れする。学校でも、職場でも簡単に見えるようになった"陰口"。この息苦しさの正体が明らかになる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 つくられた「学校裏サイト」不安(「みんなのもの」になったネットとケータイ
  • 「みんな」のなかに入った子どもたち ほか)
  • 第2章 学校勝手サイトの真実(「学校裏サイト」ではなく「学校勝手サイト」
  • 牧歌的な書き込みが占める日常風景 ほか)
  • 第3章 見えるようになった陰口-「ネットいじめ」はなぜ起きるのか?(「ネットいじめ」はネットのせいなのか
  • ネットによって可視化される陰口 ほか)
  • 第4章 ネットいじめ時代と終わりなきキャラ戦争(学校文化とウェブ社会の遭遇
  • ケータイは自分を着飾るためのファッション ほか)
  • 第5章 ウェブ・コミュニケーションの未来(「ウェブ社会」のほんとうの意味
  • 物理的なゾーニングとは何か ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ネットいじめ : ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」
著作者等 荻上 チキ
書名ヨミ ネット イジメ : ウェブ シャカイ ト オワリナキ キャラ センソウ
書名別名 Netto ijime
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2008.7
ページ数 269p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-70114-1
NCID BA86554699
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全国書誌番号
21462910
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言語 日本語
出版国 日本
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