憲法で読むアメリカ史  上

阿川尚之 著

「国のかたち」とはいかにして見直されるべきか。建国二百年で、辺境の小国から超大国となったアメリカ。その国柄を表す最高法規・合衆国憲法は、自主独立の精神を今なお堅持している。だが、その運用をめぐっては様々な論議の連続であった。連邦と州での権限争い、奴隷制度をめぐる南北の対立、二度の世界大戦や冷戦下での言論の自由…。国のあり方そのものを揺るがす時代の要請に対し、憲法はいかに解釈・修正されてきたのか。ロイヤーであり、駐米公使も務める著者が、憲法を通じて合衆国の歴史を物語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 最高裁、大統領を選ぶ
  • アメリカ合衆国憲法の誕生
  • 憲法批准と『ザ・フェデラリスト』
  • 憲法を解釈するのはだれか
  • マーシャル判事と連邦の優越
  • チェロキー族事件と涙の道
  • 黒人奴隷とアメリカ憲法
  • 奴隷問題の変質と南北間の緊張
  • 合衆国の拡大と奴隷問題
  • ドレッド・スコット事件
  • 南北戦争への序曲
  • 連邦分裂と南北戦争の始まり
  • 南北戦争と憲法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 憲法で読むアメリカ史
著作者等 阿川 尚之
書名ヨミ ケンポウ デ ヨム アメリカシ
シリーズ名 PHP新書
巻冊次
出版元 PHP研究所
刊行年月 2004.10
ページ数 290, 23p
大きさ 18cm
ISBN 4569633617
NCID BA68711569
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20667687
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想