新訳ローマ帝国衰亡史

エドワード・ギボン 著 ; 中倉玄喜 編訳

ローマ人は、なぜかくも壮大な帝国を築き、そして滅んでいったのか?世界を支配した文明の没落を通して現代を透徹する壮大な感衰の物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 初代皇帝アウグストゥスがあたえた指針
  • ブリタニアの征服
  • トラヤヌス帝による版図拡大
  • 内政を充実させた後継者たち
  • 帝威を支えた兵制と軍事力
  • 帝国の属州
  • 寛容な宗教政策
  • 実利的なローマ人
  • ラテン語の普及とギリシア文化の遺産
  • ローマ帝国における奴隷たち〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新訳ローマ帝国衰亡史
著作者等 Gibbon, Edward
中倉 玄喜
Givon Edward
ギボン エドワード
書名ヨミ シンヤク ローマ テイコク スイボウシ
書名別名 The history of the decline and fall of the Roman Empire. (部分訳)
出版元 PHP研究所
刊行年月 2000.10
ページ数 503p
大きさ 21cm
ISBN 4569611222
NCID BA48692960
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20103825
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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